スタッフ紹介

  • 合同会社チキサニ 企画部部長
    ヘルパーステーション ユーカラ

  • 介護福祉士

  • 畑中 栄二

前職ではアパレルショップで店長を経験後、ECショップとリサイクル業を運営する会社で取締役として経営に携わっていました。業界大手の参入などで、負債を抱える前に会社をたたみましたが、色々な方と商談、取引きを行なう上で、仕事とは如何に良好な信頼関係を築き、誠実に仕事を行うかだと自身が経営側に立ち痛感した事が、今の座右の銘となっています。

介護の仕事は未経験でしたが、職員の方や利用者様との信頼関係を強く意識して働きました、3年前に、共に働く方々からの推薦が有り、今の役職に抜擢され、責任とやりがいのある仕事に就かせて頂いてます。ここは、自分の努力次第で、キャリアアップも可能です!

是非、一緒に頑張りましょう!

  • 合同会社チキサニ 企画部係長
    ヘルパーステーション ユーカラ

  • 介護福祉士

  • サービス提供責任者
  • 谷口 知高

自分は高校卒業時に、看護師を目指し看護学校を受験しましたが、
叶わず看護助手として働きながら受験するも仕事と勉強の両立は難しく断念し、他の職種についていましが、「誰かの為になる仕事がしたい!」と言う気持ちは消えず、そんな時、ヘルパーの仕事を知り、まずはヘルパー1級の資格を取得し、講師の方に「自分の経営している会社で働きませんか?」と声をかけて頂き介護職に就きました。

その後、介護に対しての目指す方向性の違いから今の会社に転職し、実務経験を経て介護福祉士の資格を取得。今年の春には、サービス提供責任者となりました。医療と介護の違いはあれど、利用者様の笑顔を見る事ができ、信頼して貰える事が喜びです。夢を実現する形はひとつではありませんよ!

  • 生活介護事業所ピリカ

  • 生活支援員・介護福祉士

    北翔大学 人間福祉学部 生活福祉学科  2005年卒

  • 伊藤 望

私は、高校在学時より福祉の仕事、特に、障がいの分野に興味を持ち、福祉施設でボランティア活動を行ないながら、大学では、ずっと興味を持っていた「障がいを持つ方の自己選択、自己実現に向けての支援のあり方」を研究し、卒業後は、障がい者施設で働いておりました。そんな中、こちらの会社の立ち上げに携わる機会を得て、2009年の法人立ち上げから、約9年「ヘルパーステーションユーカラ」のサービス提供責任者を務めておりました。

そんな中、私事ではありますが、結婚、出産を機に、暫くは、子育てを主軸に置くため、会社に配置転換をお願いし、現在は、障がい者の日中活動の通所施設「生活介護事業所ピリカ」で生活支援員として勤務しております。

当社は、設立から、13年の若い会社ですが、私の他にも、産休・育休制度を利用している女性社員も5名おり、また、私も含め、第2子を出産の方も3名おります。

子育てと仕事の両立は、簡単ではないですが、元々居た職場を辞める事無く、職場の方の理解を得ながらキヤリアを重ねる事が出来ることを有難く思っています。

女性の社会進出と共に、ダブルインカムが当たり前となっている昨今、今後は、微力ながら、子育てを通して得た経験を、会社に役立てて行けたらと思っております。

  • 合同会社チキサニ 企画部課長
    児童発達さぽーと ポッケ

  • 管理者・保育士
    せいとく介護こども福祉専門学校  2008年卒業

  • 横内 拓

私は保育の専門学校を卒業後、学童保育の施設に従事した後に、この会社へ入社しました。

障がい児支援は初めてでしたが、お子さんの笑顔に毎日癒されております。

現在は「児童発達さぽーと ポッケ」の管理者として、事業所の運営、スタッフの労務管理等を行っています。

日頃から「オンとオフ」を大切にしていける事業所の雰囲気づくりを行い、毎日、楽しいことや大変なことも共有していけるような関係性を築けるよう努力しています。

また、私は、管理者と同時に、保育士としても兼務し、現場で、日々お子さんを支援しながら、現場スタッフの目線の苦労も共に感じ、アドバイス出来ればと思っています。

笑顔あふれる事業所作りを一緒に頑張りましょう!

  • 児童発達さぽーと ポッケ

  • 保育士

    吉田学園 専門学校北海道福祉・保育大学校 2020年卒業

  • 和田 優

私は、保育の専門学校で保育士の資格習得の為、色々と学ぶなかで、「障害児支援」に興味を持ち、専門学校在学中から、児童発達支援・放課後等ディサービスで働きたいと考える様になりました。就職活動中に、こちらの求人募集を拝見し、事業所を見学させて頂き、皆さんのあたたかい表情に惹かれ応募、新卒からこの会社にお世話になっています。1年目は右も左もわからない、私に、先輩方が、たくさん話し掛けてくれて、少しずつ、緊張がほぐれていったのを今でも覚えています。

社会人としても、経験がなかった私に、先輩との接し方や言葉遣い、保護者の方との応対の方法を細かく助言してくださり、本当に助かりました。

現在では、イベントの企画や、製作等の活動を通して、児童の皆さんが「どうやったら楽しんでくれるだろうか?」を常に考えて支援を行っています。

私は製作が好きなので、仕事としてやりたいことを実現出来ていて、すごくやりがいを感じています。まだまだ、私も、学ぶことが多いですが、共に、切磋琢磨しながら一緒に頑張りましょう!

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